hint-iimasu

ヒントをいいます

¥1,650(税込)
hint-iimasu

「ヒントをいいます」は、1枚のカードに描かれた4つの絵のどれかひとつについて、答え以外の言葉で説明して描かれている絵を当ててもらうゲームです。小さい子の、観察する力、説明する力、推理する力をサポートします。

WordAround

ワードアラウンド

¥1,650(税込) 受注発注品
WordAround

ワードアラウンドのカードは円形です。丸は3重になっていて、外側から黒、赤、水色。それぞれの輪のなかにアルファベットが並んでいます。輪の中から単語を探し出すゲームです。ぐるっと輪になったアルファベットから単語を探し出すのはなかなか難しい。右回りのことも左回りのこともあります。

MyFirstBananagram

はじめてのバナナグラム

¥2,838(税込) 受注発注品
MyFirstBananagram

アルファベットタイルを使って自分のクロスワードを完成させます。はじめてのバナナグラムは、英語に触れ始めた人に向けた入門編です。タイルを並べていろんな英単語を作って見るところから始めましょう。語彙が増えるほどおもしろくなるゲームです。ひとりでじっくり遊ぶこともできます。

miffy4tet

ミッフィーカルテット

¥880(税込)
miffy4tet

カルテットは、手元に配られたカードを他のプレーヤーとやりとりして、4枚ひと組のセットを完成させ、それをたくさん集めるゲームです。たくさんのデザインが出ていて、ドイツのカードゲームではポピュラーなものです。小さい子とはのんびりと絵合わせ、5歳くらいからは本気の駆け引きで、年齢問わず盛り上がります。

onsoku-hanten

音速飯店

¥1,650(税込)
onsoku-hanten

タンとかメンなど、中華料理のメニューには同じ言葉がよく使われます。その組み合わせを見つけて早くカードを出し切るゲームです。中央に中華トレイを置き、60枚のカードは配りきります。各カードには中華料理メニューの一部が書かれています。中華メニューが成立するように、カードのワードを発しながらワードをつなげていきます。

nanu

NANU?

¥1,650(税込)
nanu

24枚の丸いカードにはいろんな絵柄が描かれています。さくらんぼ、風船、お魚、ボールなど。そして、丸いカードをすっぽり覆う5色のフタと色サイコロ。丸いカードに色のフタをかぶせていきます。順に、色さいころを振ってでた色のフタに隠れている絵を当てます。当たったらそのカードはもらえます。丸いカードをたくさん集めた人が勝ちです。

junban-hana

順番ゲーム・花

¥1,980(税込)
junban-hana

二組のカードのうち、一組は表にし、もう一組は裏返して山にします。一人が山のカードをめくり、言葉で絵柄を描かれている順番で読み上げます。
その際は、色の情報も必要です。他の人は、聞いた通りの順番のカードをいち早く探します。取ったカードが多い人が勝ちです。

junban-chou

順番ゲーム・蝶

¥1,980(税込)
junban-chou

二組のカードのうち、一組は表にし、もう一組は裏返して山にします。一人が山のカードをめくり、言葉で絵柄を描かれている順番で読み上げます。
他の人は、聞いた通りの順番のカードをいち早く探します。取ったカードが多い人が勝ちです。聞いてすぐに判断することと、順番を覚えておく記憶が必要です。

lingomajo

魔女のおでかけ

¥2,970(税込)
lingomajo

カードは同じものが2枚ずつあります。一組は(カード裏面1)場に広げ、もう一組(カード裏面2)は裏返して山にします。山のカードを1枚取り、一人が言葉で魔女の様子を説明します。聞いた人は、該当する魔女をいち早く見つけます。山のカードは場に表にして戻します。場のカードは減らないので難しさは変わりません。

dokoniiruno

どこにいるの?

¥1,980(税込)
dokoniiruno

「誰(動物)が」と「どこ(上、下、前、後ろ、上の方、近く、中、間)に」を組み合わせて説明しながらカードを出していきます。動物、または場所が同じものをつなげていきます。手札から出せないときは山札からカードを引きます。位置関係が複雑になります。よく見て、ゆっくり考えて、場所の表現に慣れましょう。

kokoniiruyo

ここにいるよ

¥1,980(税込)
kokoniiruyo

「誰(動物)が」と「どこ(上、下、前、後ろ、中)に」を組み合わせて説明しながらカードを出していきます。動物、または場所が同じものをつなげていきます。手札から出せないときは山札からカードを引きます。アクションカードが入っています。一人飛ばしたり、2枚出したり、年齢に応じて加えてみましょう。

yukaikazoku

ゆかいな家族

¥1,980(税込)
yukaikazoku

お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、みんななにか動作をしています。「誰が」「何をしている」のか、言葉で確認しながらカードをつなげていきます。手持ちのカードは6枚。順に出していきます。直前に出されたカードと、「誰が」または「何をしている」が共通しているものを出すことができます。