CDLstand-santasoriN

キャンドルスタンド サンタソリ・ナチュラル

¥13,200(税込)
CDLstand-santasoriN

樹種の違いで色分けをしているナチュラルカラーの製品には、なんとも言えない暖かみがあります。キャンドルホルダーですので、灯火に照らされると影との濃淡も加わり、ますます味わいが深まります。サンタさんのおひげや、もみの木、トナカイのボディなど、細かい作業に気づくと驚いて見入ってしまいます。

GR-flower-tenshi

GR カラフルフラワーと天使

¥7,535(税込) 取扱終了
GR-flower-tenshi

お顔もポーズもとってもかわいい、ギュンター・ライヒェルのミニチュアの天使たち。この天使はお花を抱えて、まるで届けてくれるようなポーズでこちらを見ています。お花一輪一輪、細かく花びらの切込みが入り、いろんな方を向いて元気いっぱいです。花束の代わりに、こんな贈り物も素敵。

omt-ring-tenshi

オーナメント・リングの中の天使

¥4,345(税込) 季節特注品
omt-ring-tenshi

金属の輪っかの中に浮かぶ天使は細かい細工で立体のモチーフとなっています。髪の毛のおだんごまで、小さくかわいい。輪っかと天使が別々に動いてモビールのように楽しんでいただけます。単体で飾っても存在感があります。白いツリーは雪が積もっているのでしょうか。寒い、静かな夜のイメージです。

neru-oyaji

ヘニック工房 寝るオヤジ

¥3,190(税込)
neru-oyaji

エルツ山地のおもちゃ工房のひとつ、へニック工房のお人形たちにはどこかユーモラスなところがあり、見ていると愛おしくなってきます。寝るオヤジ、お疲れのお父さん。ドイツにもいらっしゃるんですね。すっかり机と同化しています。小物や書き込みが凝ってます。

omt-snowman-set

オーナメント スノーマンセット

¥5,060(税込) 取扱終了
omt-snowman-set

3体セットの雪だるまたち、帽子の色がみんな違います。眉とまんまるの目はちょっと珍しい表情のような気がします。いまにもちょこちょこ動き出しそう。より合ってヒソヒソ何か相談していそうな、好奇心いっぱいの雪だるまなのではと想像が広がっていきました。

omt-SStonakai

オーナメント SS トナカイ

¥1,705(税込) 季節特注品
omt-SStonakai

ミニミニサイズのオーナメントです。小さい、卓上ツリーなどに飾るのにちょうどよいサイズです。また、立てて飾ることができるので、他のお人形に添える小さなお人形として大活躍。トナカイは、サンタさんの置物や煙出人形のおとなりにちょこんと置いてあげると雰囲気がグッとアップします。

SchweizerSchool

シュバイツアー 錫の壁掛け 学校

¥6,380(税込)
SchweizerSchool

型に錫を流し入れて固め、手作業で彩色する手法を200年以上変わらず守るシュバイツアー工房の錫細工です。学校で、子どもたちが勉強をしている様子です。文字や数字を扱い、子どもたちは机を並べて座り、授業中なのでしょう。先生はキリッとしており、子どもたちは熱心な様子です。

omt-ring-santa

オーナメント・リングの中のサンタ

¥4,345(税込) 季節特注品
omt-ring-santa

金属製の輪っかの中でサンタさんが飛んでいます。輪っかが揺れ、サンタさんも揺れて、クリスマスの日の空をスイスイ飛んでいるみたい。かわいいポーズです。ツリーや星など、木製の小さなアクセントが異素材と調和し、ツリーに下げても、単体で飾っても素敵です。

lanthan-candle

ランタン型キャンドルホルダー

¥4,675(税込) 入荷待ち
lanthan-candle

6面のパネルにそれぞれ描かれたモチーフは、板をくり抜き、トランスパレント紙を当てて光を通す絵になっています。中にキャンドルをセットし、パネルのカバーをかぶせると、トランスパレントに光が通って絵が浮き上がって見えます。それは穏やかで幻想的で、炎のゆらめきも映し出し、静かな時間をもたらしてくれます。

omt-Kuhnert-bell

オーナメント クナート・薄型ベル3P

¥2,420(税込) 季節特注品
omt-Kuhnert-bell

樹種の違いで色を表現した、木そのものカラーのオーナメントです。レトロな印象ですが、新しい技術も取り入れながら細かく美しい表現を実現しています。薄くて軽いので、クリスマスカードに添えてプレゼントにお使いいただけます。壁や窓際の飾りにしても素敵です。

yukinoyosei

雪の妖精

¥1,760(税込) 入荷待ち
yukinoyosei

北欧に伝わるお話の中で、妖精や小人が語り継がれています。この存在は、いたずらっ子だったり、お手伝いをしてくれたり、見張っていたり、キャラクターはいろいろです。実際には見えない存在に役割を与え、生活に溶け込ませることで、子どもたちは想像を膨らませ、社会のルールを知っていく手助けともなっているようです。