Aポストボックス ¥12,980(税込) 四角い箱。上の部分には4種類の形の穴が空いていて、その穴と同じ形のブロックをはめて落としていきます。子どもたちの大好きな動きです。発達段階に沿った難しさがあります。型はめして落として、一度見えなくなったものがまた現れる楽しさ。何度も繰り返して遊びます。扉がスライドして開くことも子どもにはワクワクです。
ウッドストック ウインドチャイム・ウエストミンスター ¥15,180(税込) 受注発注品 独特なサウンドは、基本音の欠落と呼ばれる現象とのこと。私たちの脳が心地よいと感じる音の組み合わせなのだそうです。145cmと長さがあり、吊るすとその存在感と響きに強く印象付けられます。自然な風を受けてランダムに聞こえてくる音は、心を整えてくれます。
こまむぐ どんぐりの家 ¥19,800(税込) どんぐりたちのドールハウスです。滑らかな曲線が、どんぐりたちの丸みと合います。丸い窓、丸いドア、どんぐりたちが見え隠れする場所があちこちに。出入りするどんぐりたちからお話が生まれてきます。インテリアにもなるデザインです。屋根は坂道と同じ角度の傾斜になっており、どんぐり達を動かして遊ぶこともできます。
SINA ジーナ社 ボールアバカス ¥18,150(税込) 入荷待ち 下から手を入れて、指先を穴に入れてカラー木玉を動かします。本体はアクリル板でカバーされていて、玉は外に出ません。1個ずつ根気よく、目的の位置に運びます。ボールはなかなか思ったところに動いてくれません。まずは、どのように指を使ったらボールを動かせるか、十分に試してみると良いでしょう。
Grimmsグリムス ビルディングブロック ランドスケープブロック ¥11,000(税込) フレームに入っているときは、海と太陽のように見えます。カーブの形、先が尖った形、フレームから取り出すと、個性を持った創造を引き出すピースとなります。家、丘や山、水、木、流れ、イメージが広がることでしょう。
グリムスGrimms スパークリングオリエント ¥42,900(税込) 季節特注品 不思議な形の積木のセットです。取り出して積んでみると、思いがけない風景や建物を構築できます。多様な形が、子どもたちにいつも新しいひらめきをもたらしてくれます。並べて木玉を走らせたりと、遊び方は広がります。キラキラのアクリルパーツは魅力たっぷりで、眺めていたい、遊びたい気持ちを盛り上げます。
Dusymaデュシマ社 ステッキ遊び・ジャンボ10 × 10 ¥13,200(税込) デュシマ社のステッキ遊びは、指先を使う作業を通して、数、量、色、形を認識する力や、集中力を育てる遊具としてドイツの幼稚園で広く普及しています。中心がある5×5や7×7のボード、対称になる10×10のボード、それぞれの違いに遊びながら気づくでしょう。指先を使って遊ぶことや模様をデザインすることを楽しみます。
Dusymaデュシマ社 マテリアルタワー・バスケットセット ¥62,700(税込) 受注発注品 木やフェルト、ブラシなど、素材の異なるリングをステッキにさす遊びです。もこもこ、ふわふわ、ザラザラ、異なる素材はさまざまに触覚を刺激します。好みの感覚があるかもしれませんね。素材の違いにびっくりしたり、楽しんだり、そのような感覚遊びを、大好きな棒さし遊びを繰り返すうちに自然と経験を重ねます。
マグネットシュピーレ ジャンボマグネット色板 ¥13,200(税込) マグネットシュピーレ社は木製のタイルにマグネットを取り付ける遊びを考案した先駆けの会社です。研究熱心な社長のアイデアは魅力的な製品を生み出し続けています。ジャンボマグネット色板は、大きい、厚手のマグネットセットです。手のひらでつかむサイズで誤飲の心配がなく、1歳から使えます。布袋に入っています。
Dusymaデュシマ社 ファミリーセット ¥13,200(税込) 入荷待ち 人の形をしたカラフルな積み木セットです。男の人に見えるもの、女の人に見えるもの、子どもに見えるものなどあり、いろいろな役割に当てはめることができます。子どもが手のひらでしっかり掴むくらいの大きいサイズで、乳児クラスでも安心して遊べます。人がいるとぐっとストーリーが広がります。
ネフ社 Naef【アークレインボウ】 ¥38,500(税込) 箱を開けると、色と大きさが異なるアーチが重なる、見慣れた虹の姿が目に入ります。一度バラバラにして、また虹の形に戻すかもしれません。アークレインボウは、それだけではない、その先の遊び方が豊かにあります。アークレインボウの塗装は、色はツヤを押さえ、トーンも落としてあり、多くの色を使っていても穏やかな印象です。
シェルズグロッケン・ダイヤトニック8音 ¥17,050(税込) 鍵盤がストレートに配置されているシェルズグロッケンは、アウリスグロッケンと比較すると音がソフトです。1歳ころから、自分で叩いて遊ぶことを考えてデザインされています。シェルズグロッケンの鍵盤を支えているのはフェルト素材。アウリスグロッケンは、この部分がゴムになっています。響きの違いはここにもあります。