ハーン 座る天使 ¥11,550(税込) ハーン社のお人形は、一片の木材を削り出してつくられます。ひとつひとつ手彫りで、とても手間がかかる、そして高い技術を要する工程です。一筋ざくっと削ってあるだけなのに、布や体の動きが浮き上がってくる素晴らしい技。座る天使は、腰と膝に角度をつけており、角があるところに座らせて飾ります。
こまむぐ どんぐりの家 ¥21,780(税込) 受注発注品 どんぐりたちのドールハウスです。滑らかな曲線が、どんぐりたちの丸みと合います。丸い窓、丸いドア、どんぐりたちが見え隠れする場所があちこちに。出入りするどんぐりたちからお話が生まれてきます。インテリアにもなるデザインです。屋根は坂道と同じ角度の傾斜になっており、どんぐり達を動かして遊ぶこともできます。
SINA ジーナ社 ボールアバカス ¥18,150(税込) 入荷待ち 下から手を入れて、指先を穴に入れてカラー木玉を動かします。本体はアクリル板でカバーされていて、玉は外に出ません。1個ずつ根気よく、目的の位置に運びます。ボールはなかなか思ったところに動いてくれません。まずは、どのように指を使ったらボールを動かせるか、十分に試してみると良いでしょう。
Grimmsグリムス ビルディングブロック ランドスケープブロック ¥11,000(税込) フレームに入っているときは、海と太陽のように見えます。カーブの形、先が尖った形、フレームから取り出すと、個性を持った創造を引き出すピースとなります。家、丘や山、水、木、流れ、イメージが広がることでしょう。
グリムスGrimms スパークリングオリエント ¥42,900(税込) 今季終了 不思議な形の積木のセットです。取り出して積んでみると、思いがけない風景や建物を構築できます。多様な形が、子どもたちにいつも新しいひらめきをもたらしてくれます。並べて木玉を走らせたりと、遊び方は広がります。キラキラのアクリルパーツは魅力たっぷりで、眺めていたい、遊びたい気持ちを盛り上げます。
Dusymaデュシマ社 ステッキ遊び・ジャンボ10 × 10 ¥18,150(税込) デュシマ社のステッキ遊びは、指先を使う作業を通して、数、量、色、形を認識する力や、集中力を育てる遊具としてドイツの幼稚園で広く普及しています。中心がある5×5や7×7のボード、対称になる10×10のボード、それぞれの違いに遊びながら気づくでしょう。指先を使って遊ぶことや模様をデザインすることを楽しみます。
Dusymaデュシマ社 ステッキ遊び・7×7 ¥11,000(税込) デュシマ社のステッキ遊びは、指先を使う作業を通して、数、量、色、形を認識する力や、集中力を育てる遊具としてドイツの幼稚園で広く普及しています。中心がある5×5や7×7のボード、対称になる10×10のボード、それぞれの違いに遊びながら気づくでしょう。指先を使って遊ぶことや模様をデザインすることを楽しみます。
Dusymaデュシマ社 マテリアルタワー・バスケットセット ¥62,700(税込) 受注発注品 木やフェルト、ブラシなど、素材の異なるリングをステッキにさす遊びです。もこもこ、ふわふわ、ザラザラ、異なる素材はさまざまに触覚を刺激します。好みの感覚があるかもしれませんね。素材の違いにびっくりしたり、楽しんだり、そのような感覚遊びを、大好きな棒さし遊びを繰り返すうちに自然と経験を重ねます。
Dusymaデュシマ社 ZOOへ行こう・ハーフパック ¥13,200(税込) 動物積み木動物園の動物に、人や木もたっぷり加わった充実のフィギュア積木です。ブナの木を使い、色は染付です。シンプルな色と形のみですが、見ただけで小さい子にもわかりやすい形。小さい子の手にもぴったりで、白木の積木と一緒に遊ぶことができ、表現を広げます。
フレーベルの恩物6 ¥11,000(税込) 第6恩物は、第4恩物のレンガ型からのバリエーションです。レンガ型を縦半分、横半分にカットしています。基尺が合うので気持ちよく遊べます。フレーベルの恩物は、大人もその深さに夢中になってしまいます。フレーベルの恩物積木は、保育者や保育者養成、積木好きの大人におすすめです。
フレーベルの恩物5B ¥11,000(税込) 恩物は、第1恩物である6色の毛糸球から始まり、系統立って進んでいきます。第1恩物の球から第3恩物の立方体に至るまでを、赤ちゃんから幼児までの知的成長の軌跡としています。第3恩物〜第6恩物までが積木で、幼児教育に積木が取り入れられた最初と言われています。積木遊びを進めていくことで、幼児期に必要な育ちが促されると考えられました。
フレーベルの恩物5 ¥11,000(税込) 恩物は、第1恩物である6色の毛糸球から始まり、系統立って進んでいきます。第1恩物の球から第3恩物の立方体に至るまでを、赤ちゃんから幼児までの知的成長の軌跡としています。第3恩物〜第6恩物までが積木で、幼児教育に積木が取り入れられた最初と言われています。積木遊びを進めていくことで、幼児期に必要な育ちが促されると考えられました。