それぞれ色と大きさの違う箱積み木が入れ子になっています。
入れ子のように、順番(秩序)のあるものに自然に惹かれていく発達段階があります。
遊びに限らず、日常の中の順番へのこだわりは、「次はこうなるはず」という見通しができるようになってきた成長のしるし。たくさん「順番」で遊び、そのこだわりをスッキリ満たしてくださいね。
すっとなめらかに、滑るように重なる感覚が気持ちよいです。
ジーナ社らしい、鮮やかながらも落ち着きのある色合いです。
タワーのように積んだり、並べて階段にしたり、箱を何かに見立てたりと、遊びは広がります。