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深い赤色に金色のストライプ。クラッパーの部分は白木です。かすかにカタカタという音がする程度ですが、動くので楽しいです。赤色はクリスマスツリーに映えます。

小さく薄いパーツを、一つ一つ手作業で貼り合わせています。パーツの位置や角度でデザインのバランスが変わってきます。絶妙にかわいらしいところで仕上がっています。ことりがお月さまを見上げていますね。  

小さく薄いパーツを、一つ一つ手作業で貼り合わせています。パーツの位置や角度でデザインのバランスが変わってきます。絶妙にかわいらしいところで仕上がっています。うさぎたちの赤い実はりんごでしょうか。

夜空に天使はどんな曲を弾いているのでしょう。しずかな優しい音色が届いてきそうです。

サンタ帽をかぶったペンギン。ソリには子ペンギンが乗っています。片羽片足でスイスイ滑りながらソリを押している様子が楽しそう。ツヤのある塗装です。

このゲームは、ゲームの箱をボードとして使います。箱の中に仕切りを入れ、仕切りに蓋をするようにボードをかぶせます。真ん中にリングを重ねて立てた氷の柱を、パパドラゴンが少しずつ溶かし、その際にこぼれてきた財宝を、ちびドラゴンたちが拾うというストーリー。あまり差がつかないようになっているので、最後までドキドキです。

手札から場にカードを出していきます。出すときは、直前に出ている数字より大きい数字を出さなくてはいけません。数字は、同じ数字であれば複数枚一緒に出すことができます。その時の数は、カードに描かれた数字に枚数をかけたものになります。3を3枚出せば、それは9になります。引き際も非常に大切になってきます。

ラマは、手元のカードを、順に中央に出していくゲームです。出し方には決まりがあり、すでに出ているカードの数字と同じ、またはひとつ大きい数字を出すことができます。数字は1から6まで。6の次は『ラマ』の絵が描かれたカードです。ラマの次はまた1からになります。ジレンマに悩まされるのがおもしろいところです。

おままごとは、リアルな様子を思い浮かべながらまねごとを楽しむ遊び。見た様子や知っていることは再現されやすいです。その中で、子どもたち自身によくなじみがあり、自分でも手に取ることが多い食材がセットになっています。日常生活に密着しています。シールではなく、印刷されたイラストは、剥がれる心配がなく安心して遊べます。